【感圧タッチトラックパッド】MacBookにマウスはいらない3つの理由
こんにちは、こんばんはガジェットお兄さんです。
今回は、僕自身も実際につかているMacBookの感圧タッチトラックパッドを
紹介したいと思います!
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
先にこちらの記事を読んでいただけるとわかりやすいかと思います。
まずトラックパッドってなに?
トラックパッドとは、ノートパソコンのキーボードの下についている四角いやつです。
まさに、下の画像の白い部分ですね!
具体的に何がすごいの?特徴は?
MacユーザーがMacBookを使う大きな理由の一つとなっています。
操作性の高さ
まず、注目すべきは操作性の高さです。
クリックもスライドも拡大も、またや、ディスプレイ切り替えも
すべて指先ひとつでこなすことができます!
カスタマイズの自由度の高さ
例えば、
設定→システム環境設定→アクセシビリティ→マウスとトラックパッド
→トラックパッドオプションを開きます。
ドラッグを有効にするにチェックを入れて「三本指でドラッグ」を選んでください。
このようにかなり色々自由に設定できます。
二本指クリックはマウスの右クリック
これが僕的には一番の理由ですね。
マウスを使う理由って様々ですが、
「右クリックの存在って大きくないですか?」
仕事内容や使用用途によっては必須ですよね…
そこでMacBookは二本指クリックは右クリックにするという機能を採用しました。
他にも、MacBookなマウスは必要ない理由は数多くありますが、
今回は3つに絞って紹介してみました!
ほかも紹介してほしいとの声が多ければ記事にさせていただきます。
是非、ツイッターでも質問を募集しているので気軽にDM送ってくださいね。
記事を読んでいただきありがとうございます。
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